男性の更年期障害(LOH症候群)の治療法・予防法  その1

男性の更年期障害(LOH症候群)の原因は男性ホルモンの減少ですから、治療は次のような方法で男性ホルモンの補充をすることが中心です。
・男性ホルモン補充 ・・・・・ 2〜4週間ごとに注射
・hCGホルモン補充 ・・・・・ 2週間ごとに注射
・男性ホルモン軟こう ・・・・・ 1日1〜2回

男性ホルモン補充療法は、漢方療法を合わせると、5〜6割の方に効果があると言われています。

男性ホルモン補充

2〜4週間ごとに注射で男性ホルモン(テストステロン)そのものを補充する治療法です。

hCGホルモン補充

2週間ごとに注射でhCGホルモンを補充する治療法です。
hCGホルモンは脳から体に男性ホルモン(テストステロン)を分泌するよう指令を出すときに必要な物質です。

男性ホルモン軟こう

1日1〜2回、陰嚢の皮膚に軟こうを塗って、皮膚から男性ホルモンを補充します。
毎日行うため、安定して男性ホルモンを補充することができます。

男性の更年期障害(LOH症候群)の治療期間は?

男性の更年期障害(LOH症候群)の治療期間は実際には半年から1年が目安となっています。

治療をやめると男性ホルモンの量は低下しますが、症状が劇的に悪くなることもなく一定で保たれるケースが多いためです。
ただし治療を中断したことで再度症状が悪化した場合は治療を継続することが必要です。

男性の更年期障害(LOH症候群)の治療の副作用は?

男性の更年期障害(LOH症候群)治療の男性ホルモン補充療法は長期間に及ばないため大きな副作用はありませんが「前立腺肥大症の悪化」「多血症(赤血球が増える)」の問題があります。

前立腺がん、前立腺がんの疑いが強い、重症の前立腺肥大症の人は、男性の更年期障害(LOH症候群)治療の男性ホルモン補充療法が受けられません。



 
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