ホルモン補充療法が有効な症状は?
更年期障害のホルモン補充療法はエストロゲンの不足によっておこる不定愁訴の症状に効果があります。
具体的には、
・ 顔や体のほてり・のぼせ・多汗(ホットフラッシュ)
・ 手足・腰の冷え
・ 寝つきが悪い、眠りが浅い
・ 頭痛
・ 疲労感、無気力感 などの症状です。
治療の効果には個人差がありますが、早い人では1週間程度で上記の症状が著しく改善されます。
また、長期的なホルモン補充療法を行うことによって、
・ 萎縮性膣炎(膣の乾燥感、性交痛)
・ 骨粗しょう症
・ 動脈硬化
など更年期障害以降の症状を改善することが出来ます。