更年期のメカニズム

女性ホルモンは、脳内にある視床下部の指示によって卵巣から分泌されています。

女性ホルモンが5%に減少

女性は35歳頃から卵巣の機能が急激に低下します。 更年期(40代半ば〜50代半ば)には卵巣からの女性ホルモンの分泌が20代のピーク時にくらべると5%程度まで減って閉経を迎えます。

このように更年期には卵巣が女性ホルモンを分泌する機能が低下してゆきますが、視床下部ではあいかわらず女性ホルモンの分泌命令を出しているため、体が応急処置をとろうとします。

視床下部でいわばパニックの状態が続くと、同じところに中枢を持つ、自律神経のバランスがくずれて、ほてり・のぼせめまい手足・腰の冷え(冷え性)不眠などの症状があらわれるのです。

ストレス社会、喫煙、長引く不況など厳しい環境が体に与える影響は無視できません。

元気な赤ちゃんを産むためにも体内のホルモンのはたらきや妊娠・出産のしくみ良く理解して、栄養バランスの良い食生活と規則正しい生活習慣を心がけることが重要です。



 
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